長すぎた夏も、ようやく空の高さに移りゆく季節の移ろいを感じ、タンスの奥から長袖をひっぱり出してみる今日この頃です。
2026年度のオセアルアジア大会は北海道・札幌にて開催されたこともあり、紅葉に包まれた木々を目の当たりにして、同じ日本にいながら季節をワープしてきたようでした。
さて、この度高知ライオンズクラブの新しい会報誌「令和7年9.10月号」が完成しました。
台湾より迎えた留学生のリン・チェンデ君との交流の様子や派遣生として台湾へ留学した弘瀬晃一君の感想など、若い力を感じる内容となっております。
他クラブと交流を深めた様子なども振り返っていただければと思います。
会員のスピーチ、徳島キャビネットのご協力も戴き読みどころ満載の号となりました。
【詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください。】
高知ライオンズクラブ会報令和7年9・10月号

